桐朋学園芸術短期大学専攻科 試演会「妖精たちの砦」
舞台の情報です。
桐朋学園芸術短期大学 専攻科 試演会
「妖精たちの砦-焼跡のピーターパン-」
日時:2007年11月23日(金)、24日(土)、25日(日) 13:30~/18:00~
場所:桐朋学園芸術短期大学小劇場
京王線「仙川」駅より徒歩5分/小田急線「成城学園前」駅よりバス15分
JR線「吉祥寺」駅よりバス25分/JR線「三鷹」駅よりバス30分
〒182-8510 東京都調布市若葉町1-41-1
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最近、「妖精たちの砦」が気になり、何となく検索していたら、見つけました。
「妖精たちの砦」と言うと、坂元健児さん主演でちょうど今から2年前の、2005年11月に俳優座劇場で上演されたのを思い出しますね。坂元さんの専門学校時代の恩師、福田善之先生の作・演出です。観る前から、それまでの出演した舞台とは明らかに違う雰囲気を感じていました。
2回観たのですが、初見では話が難しくて、よく理解できませんでした。2回目では、話の流れを理解できても、ラストのタローの行動に納得行かない部分があり、考え込んでしまいました。
ラスト、タローはあのような結末になることをわかって、もしくは望んで自ら行動したのだと思うんです。それだとしたら同時に、どうしてその選択をしたのかという疑問も湧き上がってきてしまうんです。
千秋楽の終演後、劇場の売店で、この舞台の戯曲(上演台本)が収録されている本(悲劇喜劇2005年11月号)を買いました。それから何度か読んで、理解できたところもありますが、やっぱりもう一度じっくりと舞台を観たいと、そう思うようになりました。
実際に、今回の試演会も福田先生が演出をされているようですし、演じる人たちが変わっても、この話の本質は変わらないと思います。
この舞台、お稽古の様子がブログで公開されています。学生さんたちが、一生懸命に創り上げる様子が伝わってきますね。キャストもいくつかの組み合わせに分かれているので、いろいろ観てみるのもいいかもしれませんよ。
ハヤカワ・オンライン
「悲劇喜劇」が購入できます。トップページ→悲劇喜劇→2005年11月号
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